ダイヘンのワイヤ送給装置「CML-2301」をお買取りしました！

DAIHEN ダイヘンについて

ダイヘンは1919年に大阪府で設立された、電力機器、EV充電システム、産業用ロボット、プラズマ発生用電源、溶接機や切断機の製造・販売を行なっているメーカーです。
創業当初は変圧器の製造、1934年からは溶接機の製造販売に着手し、、1979年に代には当時画期的だったアーク溶接ロボット開発し、翌年の「ロボット元年」と言われた1980年には積極的な市場展開を開始しました。
現在も新規分野における開発を継続し続け、時代に合わせて技術進化と事業規模拡大をするメーカーとなっています。

CML-2301について

DAIHEN（ダイヘン）のワイヤ送給装置CML-2301は、溶接作業に必要なワイヤを安定して供給するための高性能機器です。この装置は、精密なワイヤ送給が求められる各種溶接プロセスに対応するために設計されており、特に産業用途での使用に適しています。CML-2301は、その堅牢な構造と信頼性の高い性能により、長時間の連続使用にも耐えることができます。
この装置の主な特徴は、ユーザーが求める溶接作業に合わせて、ワイヤの送給速度を正確に制御できる点にあります。この高度な制御機能により、溶接作業の品質と一貫性を大幅に向上させることが可能です。また、CML-2301は操作が簡単で、設定や調整が直感的に行えるため、溶接作業者は作業に集中しやすくなります。
装置の設計には、ユーザーフレンドリーなインターフェースが採用されており、溶接作業の効率化をサポートします。さらに、CML-2301はメンテナンスのしやすさも考慮されており、定期的な点検や消耗部品の交換作業を簡単に行うことができます。これにより、装置のダウンタイムを最小限に抑え、生産性の維持に貢献します。

当店での売却について

【トレードウェルダー】では「DAIHEN ダイヘン」の「ワイヤ送給装置」の他に「ガス溶接機」、「エンジン溶接機」、「TIG溶接機」などもお買取りしております。ご利用いただける無料のLINE査定を通じて、店舗へ直接お越しいただかなくても、オンラインで手軽に査定を受けることができます。もし不要になった「ワイヤ送給装置」がございましたら、どうぞ気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております！